林野火災用消火薬剤の評価

大船渡市林野火災をはじめ近年増加する林野火災に対して、2026年6月末に消防庁において、林野火災用消火薬剤の評価ガイドラインが発行されました。
林野火災用消火薬剤の評価は、次の項目について行うこととし、さらに各項目に対して複数の試験が規定されています。
〇 消火・延焼抑制
〇 健康・環境影響
〇 物性等
消火・延焼抑制を評価する試験として規定されている延焼抑制試験と熱暴露保護試験のうち、JECTECでは熱暴露保護試験の受託試験を実施しています。
林野火災用消火薬剤の評価は、次の項目について行うこととし、さらに各項目に対して複数の試験が規定されています。
〇 消火・延焼抑制
〇 健康・環境影響
〇 物性等
消火・延焼抑制を評価する試験として規定されている延焼抑制試験と熱暴露保護試験のうち、JECTECでは熱暴露保護試験の受託試験を実施しています。
熱暴露保護試験について
試験概要
消火薬剤を規定の試験片(木材)に浸漬させた後、試験片を40kW/㎡のヒータで熱暴露し、加熱で生じる可燃性蒸気をパイロット火炎で引火させ、引火するまでの時間を測定する。試験片(木材)を水に浸漬した場合と消火薬剤に浸漬した場合で、それぞれ3回以上燃焼試験を実施し、各々の平均値を求める。
対象
〇 泡消火薬剤・浸潤剤(混合物)
〇 ゲル剤(混合物)
〇 ゲル剤(混合物)

